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2023.07.14

メディア情報

「世界水泳2023福岡大会」にて番組提供を行いました。

テレビ朝日系列全国24局ネットで放映!

この度、株式会社ACNは、2023年7月14日(金)から2023年7月30日(日)まで開催される「世界水泳福岡2023」にて、番組提供を行うことが決定致しました。
世界水泳は、2年に1度開催される世界最大の水の祭典、五輪やサッカーW杯を超えるおよそ200の国と地域より、2,400名にも及ぶアスリートが福岡に集結致します。
日本からは6年ぶりの出場となる池江璃花子選手や東京五輪2冠の大橋悠依選手、東京五輪銀の本多灯選手、代表最年長の入江陵介選手らが挑みます。
今年は22年ぶりに福岡での開催となり、テレビ朝日にて16日間連続で放送されます!

    

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トピックス

<7月30日(日)>
■男子1500m自由形決勝が行われ、アハメド・ハフナウイ選手(チュニジア)が金メダルを大会新記録で獲得しました。
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■男子4×100mメドレーリレー 決勝が行われ、アメリカが大会新記録で金メダルを獲得しました。日本は健闘の6位入賞となりました。
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■女子50m平泳ぎ決勝が行われ、100m平泳ぎに続き世界新記録でメイルティテ選手(リトアニア)が金メダルを獲得しました。鈴木聡美選手は7位でした。
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■女子400m個人メドレー決勝が行われ、マッキントッシュ選手が今大会2つめの金メダルを獲得しました。初出場の16歳の成田実生選手が8位入賞となりました!
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■女子4x100mメドレーリレー決勝が行われ、アメリカが大会新記録で金メダル。日本は健闘の6位入賞となりました!
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<7月29日(土)>
■女子50mバタフライはショーストロム選手(ノルウェー) が金メダルでこの種目5連覇を達成、張雨霏選手(香港)が銀メダル、ウォルシュ選手(アメリカ)が銅メダルを獲得しました。池江璃花子選手は7位でした。
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■100mバタフライ決勝が行われ、マキシム・グルセ選手(フランス)が金メダルを獲得しました。松元克央選手は6位でした。
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■女子800m自由形決勝が行われ、アメリカのレデッキー選手が前人未到の6連覇で優勝しました。
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■混合4×100mフリーリレー決勝が行われ、オーストラリアが今大会9つ目の世界新記録で金メダルを獲得しました。日本は7位でした。
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■水球男子の決勝戦(ギリシャ対ハンガリー)は接戦の末、ペナルティシュートアウト(※)でハンガリーが勝利し金メダルを獲得しました。ギリシャが銀メダル、スペインが銅メダルを獲得しました。日本は11位でした。

<7月28日(金)>
■200m背泳ぎ決勝が行われ、フベルト・コーシュ選手(ハンガリー)が金メダルを獲得しました。栁川大樹選手は8位でした。

■男子200m平泳ぎは覃海洋選手(中国)が世界新記録で金メダル、スタブルティクック選手(オーストラリア)が銀メダル、ファロン選手(アメリカ)が銅メダルを獲得しました。渡辺一平選手は6位でした。
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<7月27日(木)>
■女子4×200mフリーリレー決勝が行われ、オーストラリアが世界記録を大幅に上回って金メダルを獲得しました。
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■男子200m背泳ぎ 準決勝が行われ、初出場の柳川大樹選手が自己ベスト更新で全体7位で28日の決勝へ進出しました!
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■男子200メートル個人メドレー決勝に臨んだ瀬戸大也選手は6位、小方颯選手は8位となりました。優勝は今大会3つめの金メダルとなったマルシャン選手でした。
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■男子200メートル平泳ぎ 準決勝が行われ、渡辺一平選手が全体8位で28日の決勝へ進出しました!
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<7月26日(水)>
■200メートルバタフライ決勝が行われ、本多灯選手が2大会連続で銅メダルを獲得しました!レオン・マルシャンが優勝しました。
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■男子200m個人メドレー 準決勝が行われ、2019年世界水泳で金メダル瀬戸大也選手が全体6位で決勝進出!決勝は27日になります。
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■混合400メートルメドレーリレー決勝で、日本(入江陵介選手、渡辺一平選手、相馬あい選手、池江璃花子選手)が、3分45秒33で7位となりました!
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<7月25日(火)>
■女子100m平泳ぎ決勝が行われ、地元、福岡県出身の鈴木聡美選手は8位入賞という結果となりました!
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■男子200mバタフライ準決勝が行われ、本多灯選手全体5位で決勝進出!決勝はあす26日になります。
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■女子1500m自由形決勝が行われ、アメリカのレデッキー選手が優勝しました。世界選手権で通算20度目の優勝となり、女子の最多記録を更新しました。
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<7月24日(月)>
■男子100m平泳ぎはHaiyang QIN選手(中国)が金メダル、Nicolo MARTINENGHI選手(イタリア)とArno KAMMINGA選手(オランダ)とNic FINK選手(アメリカ)の3選手が同タイムで銀メダルを獲得しました。

■女子200m個人メドレーは金メダルがアメリカのケイト・ダグラス選手、銀メダルは同じくアメリカのアレックス・ウォルシュ選手、銅メダルは中国の余依選手が獲得しました。大橋悠依選手は6位でした。
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■女子100メートル平泳ぎ準決勝が行われ、12年ロンドン五輪で3つのメダルを獲得した鈴木聡美選手が全体8位で自身初の決勝に進みました!
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<7月23日(日)>
■競泳の女子400メートル自由形決勝でアリアン・ティットマス(オーストラリア)が3分55秒38の世界新記録を叩き出し優勝しました。2位はK.レデッキー(米国)、3位はE.フェアウェザー(ニュージーランド)でした。
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■女子200m個人メドレー準決勝が行なわれ、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手が全体の5位でが決勝に進出しました!
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■男子400メートル個人メドレーで、瀬戸大也選手が銅メダルを獲得しました!日本競泳陣で今大会最初のメダルです!
金メダルは4分2秒50の世界新記録をマークしたマルシャン選手、銀メダルはアメリカのカーソン・フォスター選手でした。
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■女子4x100m フリーリレー 決勝が行われ、池江選手、池本選手、神野選手、白井選手が健闘の8位入賞となりました!
1位はオーストラリア、2位はアメリカ、3位は中国でした。
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<7月22日(土)>
■シンクロナイズドスイミングのミックスデュエットフリーは、中国(Wentao CHENG選手・Haoyu SHI選手)が金メダル、メキシコが銀メダル、スペインが銅メダルを獲得しました。
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<7月21日(金)>
■アーティスティックスイミングのチームフリーは中国が金メダル、日本が銀メダル、ウクライナが銅メダルを獲得しました。
今大会、日本はアーティスティックスイミングで7個のメダルを獲得しました!!
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<7月20日(木)>
■オープンウォータースイミングのチームリレー6㎞は、イタリアが金メダル、ハンガリーが銀メダル、オーストラリアが銅メダルを獲得しました。日本は7位でした。
■アーティスティックスイミングのデュエットフリーでAnna-Maria ALEXANDRI選手・Eirini-Marina ALEXANDR選手ペアが金メダルを獲得、安永真白選手・比嘉もえ選手ペアがテクニカルに続き銅メダルを獲得しました!
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<7月19日(水)>
■アーティスティックスイミングの男子フリーはDennis GONZALEZ BONEU(スペイン)が金メダルを獲得し、初代王者となりました。
■アーティスティックスイミングの女子フリーで乾友紀子選手が金メダルを獲得し、テクニカルに続き2冠を達成しました!!
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<7月18日(火)>
■飛込の3m/10mチームイベントは飛込大国の中国が金メダルを獲得し、3連覇を達成しました。
■アーティスティックスイミングのチームテクニカルの結果は、1位:スペイン、2位:イタリア、3位:アメリカ。日本は4位でした。
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<7月17日(月)>
■アーティスティックスイミングのアクロバティックルーティンで、日本は銅メダルを獲得しました!
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■アーティスティックスイミングソロフリーでは、乾友紀子選手が予選1位で決勝に進みました!

<7月16日(日)>
■アーティスティックスイミングのミックスデュエット・テクニカルで、佐藤友花選手・佐藤陽太郎選手のペアが金メダルを獲得しました!!
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■アーティスティックスイミングのデュエット・テクニカルで、安永真白選手・比嘉もえ選手のペアが金メダルを獲得しました。アーティスティックスイミングでは3つ目の金メダルとなります!!
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<7月15日(土)>
■アーティスティックスイミングのソロ・テクニカルで、乾友紀子選手が金メダルを獲得しました!!
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■飛込のミックス10mシンクロで、伊藤洸輝選手と板橋美波選手のペアが銅メダルを獲得しました!
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