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2023.03.01

メディア情報

京セラドーム大阪にて球場広告を掲出します。

京セラドーム大阪やZOZOマリンスタジアム等で看板広告掲載!

株式会社ACNは京セラドーム大阪、ZOZOマリンスタジアム、福岡PayPayドーム(バーチャル)の3ヶ所にて
看板広告を掲載しております。
看板広告を通じて、ACNのサービスをより多くの方に知っていただく
きっかけになればと考えております。

京セラドーム大阪

京セラドーム大阪はプロ野球を初めとする、スポーツ、音楽、文化的イベント等、様々な情報発信基地として、
また多くの人々が感動体験を共有できるエンターテインメントスペースとして、様々な形で利用されています。

■バックネット広告

テレビ放映時(試合中継・ニュース等)に高い露出が期待でき、強いインパクトを与えるスポット。

■カメラマン席フェンス広告

バッターボックスに立つ選手の一挙一動を逃がすまいとするカメラや観客の視線が集中するスポット。

1・3塁のカメラマン席にACNのロゴ看板を掲載します。

フェンス広告01
フェンス広告02

ZOZOマリンスタジアム

ZOZOマリンスタジアムは、公認野球規則の条件を満たす大リーグ級のスタジアムとされています。
外観はスマートな印象を与え、選手の白熱したプレーをより間近でダイナミックに観戦できます。

■バックネット裏広告

テレビ放映時(試合中継・ニュース等)に高い露出が期待できるスポット。

中央部分にACNのロゴ看板を掲載します。

バックネット裏広告01
バックネット裏広告02

福岡PayPayドーム(バーチャル広告)

福岡PayPayドームは野球だけでなく、コンサート、展示会など様々なイベントに使える多目的ドームです。

開閉式屋根のドームならではのイベントを、今までにないスケールで、年間を通して楽しんでいただけます。

■バーチャル広告(投球履歴上)

バーチャル広告とは、球場内に実際の看板を設置するのではなく、スマホなどでベースボールLIVE、

DAZN、パ・リーグTV、スカパー等を視聴する際、画面上にデジタル広告を表示する配信サービスです。

視聴者の視線を集める投球履歴の上に位置し、球場内VIPルーム・コンコース映像でも掲載します。

バーチャル広告01
バーチャル広告02